Blog

平成の彦星になった新聞王「ジョセフ・ヒコ」。兵庫県加古郡播磨町

ブログ

 11月8日、播磨町立・郷土資料館に入りました。
 播磨町が生んだ偉人「ジョセフ・ヒコ」の展示がありました。昨日、一昨日のブログで紹介しました人物です。

 館内にありますパンフレットを見ますと、平成の彦星という見出しで、ジョセフ・ヒコの名前が星の名前になった紹介がありました。
 平成の「Heco・彦星」誕生!(播磨町のサイト)

 ジョセフ・ヒコの英語の綴りは「Joseph Heco」です。ヒコがアメリカの市民権を得る際、「Hico」だと「ハイコ」と読む人がいるため、「Heco」という綴りにしました。

 平成の彦星ですが、発見されたのは1990年です。アマチュア天文家の関勉さんが小惑星を発見しました。
 誤解のないように書きますと天文の世界は、アマチュアの方々が大活躍しています。宇宙や天文に関係する研究機関に勤めていないため、アマチュアですが、プロ顔負けの人が沢山います。
 関勉さんも、そのうちの1人です。天文情報満載の関勉さんのホームページがあります。コメットハンター関勉のホームページ
 関勉さんは高知出身なので、関勉さんが発見されました小惑星の名前には、高知出身の坂本龍馬、おりょう(龍馬の妻)、万次郎(ジョン万次郎)といった人物、足摺・室戸などの地名、高知の祭り「よさこい」などがあります。

 播磨町は、ジョセフ・ヒコの名前を小惑星につけられないかと関勉さんに依頼しました所、関勉さんは快諾され、平成24年(2012年)「Joseph Heco」という名前の星が誕生しました。
 ジョセフ・ヒコの「ヒコ」は、幼名・彦太郎に由来しますので、まさに平成の彦星になります。

 平成の彦星はNASAのサイトでも見る事ができます。
 19156 Heco (1990 SE4)(NASA:アメリカ航空宇宙局)

 平成の彦星「Heco」は肉眼では見れませんが、夜空を眺めますと、そこに平成の彦星があるかもしれないですね。

Share

Category

Archive

Recent posts